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安藤忠雄のオススメ建築5選と作品の特徴

更新日:

安藤忠雄さんといえば、日本を代表する一流に建築家として

有名ですね。
 
建築した作品も数多くあるので、どれを見ておくべきか
正直迷ってしまします。
 
そこで、安藤忠雄さんご自身が選ばれた建築作品を
ご紹介します。
 

安藤忠雄プロフィール

 
名前:安藤忠雄(あんどう ただお)
 
生年月日:1941年9月13日
 
出身地:大阪府大阪市港区
 
 
 

安藤忠雄が自選した5つの建築

 

1:司馬遼太郎記念館

 
「龍馬がゆく」や「坂の上の雲」などの
名作を産みだした国民的作家の司馬遼太郎さんの
偉業を伝えるために司馬さんの自宅に設立された
記念館。
 
この記念館では三層吹き抜けの空間に
壁一杯の本棚が備え付けられていて、
 
約2万冊の司馬さんの蔵書が収められています。
 
安藤さんは司馬さんの精神世界を
何とか具現化できないかと考えて設計
したといいます。
 
生涯をかけて日本人の原点とは何かを
追い求めていた司馬さんの、
頭脳の中に入っていくような体験を
してもらいたいという意図が込められている
そうです。
 

2:狭山池博物館

 
狭山池は日本最古で最大級の灌漑用の池として
有名です。
 
その工事は奈良時代の僧の行基が中心になって
地元の民衆と共に整備されたといいます。
 
博物館では滔々と流れる水を主体にした建築で、
建物に入るとまるで水の中に潜り込んでいくような
錯覚が楽しめます。
 
日本の土木技術の源泉を
学ぶこともできる博物館です。
 

3:近つ飛鳥博物館

 
日本有数の古墳密集地帯として知られる
大阪府の南河内郡に建つ、古墳文化の展示と研究を
目的として建てられた博物館。
 
建物内部に入るとまるで古墳内部に入っていくような
感覚を体験できるといいます。
 
敷地周辺に存在する300もの古墳全体をそのまま
見せることを目的に建てられた博物館といいます。
 
安藤さんが代表作としてこの博物館を挙げていて、
 
この建築は第26回日本芸術大賞を受賞しています。
 

4:直島

 
福武財団により、瀬戸内海に浮かぶ直島を
文化の島にしようという構想からスタート。
 
直島の南側には安藤さんが設計した
地中美術館が建っています。
 
地中美術館の名前のとおり、
直島の美しい景観を損なわないように
建物の大半が地中に隠れている珍しい
美術館です。
 
館内には有名画家の名画と安藤さんの建築作品の
融合した新しいアートの世界が体験できます。
 
安藤さんは
この地の恵まれた自然環境の中で、
アートと建築との対話を楽しんで欲しい
とおっしゃっています。

5:21_21 DESIGN SIGHT

 
21_21 DESIGN SIGHTは東京ミッドタウンの中に作られた
 
デザインをテーマとするギャラリー施設です。
 
日本が誇るデザイン文化の促進を目的にして作られた
ものらしいですね。
 
この建築作品の特徴である
一枚鉄板の屋根は
 
ファッションデザイナーの三宅一生さんの
一枚布のコンセプトに発想を得て、
 
作られたといいます。
 
巨大な鉄板が屋根が地面に向かって傾斜している
独特の形の建物は、
 
安藤さんが「日本の顔としての建築」というテーマが
反映されています。
 

まとめ

 
安藤忠雄さんの見ておきたい
オススメの建築作品を紹介しました。
 
安藤忠雄さんは若い頃に世界を放浪し
独学で建築を学んできたという異色の建築家です。
 
その常識に捕らわれない発想の
建築に触れてみるのも、
いいかもしれませんね。
 
実際に
安藤さんの建築に足を運ぶと
いろんな気づきを
いただけそうな気がします。
 
興味のある方は足を運んで
みてください。

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