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明治日本の産業革命遺産で三池エリアの三池炭鉱・三池港・三角西港を紹介

更新日:

明治日本の産業革命遺産が
ユネスコの世界遺産登録に
勧告されています。
 
ほぼ決まったも同然らしく、
 
6月28日から7月8日まで開かれる
世界遺産登録会議で
 
正式に世界遺産に
登録されると見られています。
 
そこで、
登録される構成資産のうちの
 
『三池エリア』
 
の産業革命遺産を調べてみました。
 

三池エリア(福岡県大牟田市、熊本県荒尾市、宇城市)

 

1:三池炭鉱

 
江戸時代から石炭が
採掘されていたようで、
 
1889年に三井財閥に
買い取られ経営されていて、
 
1997年まで操業していました。
 
◆宮原坑跡(みやのはらこうあと)は福岡県の大牟田市にあります。
 
高さが22メートルもあるやぐらは、
鋼鉄製のものでは現存するものとしては、最古の
ものと言われているようです。
◆万田坑跡(まんだこうあと)は熊本県荒尾市にあります。
 
明治期に造られた炭鉱としては国内最大規模だそうです。
 
◆ 専用鉄道敷跡は各坑と港を結ぶ鉄道施設です。
 
採掘された石炭を専用鉄道で三池港まで運ばれ、
国内外に輸送されていたようです。
 

2:三池港

1908年に遠浅の有明海でも
大型貨物船が接岸できるように
 
閘門(こうもん)式の干潮時でも
水位を保つ機能を持つ港として完成する。
 

3:三角西港

三池港が完成するまでは、
三池炭鉱で採掘された石炭は
 
ここから運び出されていたようです。
 
遠浅の有明海により三池炭鉱から
40キロ離れたこの港まで
運ばれていたようですね。
 
今は石畳の埠頭や水路が残っているようです。
 

まとめ

三池エリアの明治日本の産業革命遺産を見てみました。
 
三池炭鉱関連の施設は
日本の産業革命のエネルギー源となった
 
石炭の技術を伝える施設が今も残っています。
 
是非、世界遺産に登録され
 
当時の明治日本の近代産業化する伊吹を感じられる
 
観光地として盛り上がっていってほしいものですね。

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